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【uzuz 評判】20代既卒が徹底レビュー!メリット・デメリットを解説

この記事には広告が含まれます。

事務的に接してくる就職エージェントに飽き飽きしている。

できれば特徴のあるエージェントを利用したい。

UZUZは既卒・第二新卒をターゲットとした就職エージェントの中で、IT系に力を入れている企業です。

また、既卒を対象としているだけあり、自ら経験しているスタッフが優しく指導してくれるところも強みでしょう。

将来的に出社したくない、満員電車が苦痛であるというあなたへ、無料でリモートワークが推進されている業界と対策を横流しします。

本記事を通してUZUZの強みと寄り添う姿勢が読み取れれば幸いです。

UZUZを試してみる

目次

UZUZの強み

UZUZの評判

1人1人に時間をかける

キャリアカウンセラーの9割が元既卒や元第二新卒とされています。

同じ経験をしているからこそ、内定獲得まで徹底的にサポートしてくれます。

カウンセリングから書類・面接対策まで1人に充てるサポートが平均20時間以上というデータが、協調的な姿勢を示しているといえるでしょう。

就職内定率86%、入社後定着率96.8%という高い値も根掘り葉掘り聞く姿勢から来ています。

IT分野に強い

  • ハタラクティブは特に未経験者の求人に特化している
  • 第二新卒エージェントneoは営業分野が得意

既卒・第二新卒をターゲットとしたサービスであってもそれぞれに強みがあります。

UZUZは競合と比較して、Java言語を中心とするIT業界に焦点をあてていました

実質UZUZが運営しているサイト『第二の就活』でもインフラエンジニアというカテゴリがあるほどです。

以前お世話になった際もIT業界のマップを送信してもらい、その後の就活に役立ちました。

UZUZの評判・口コミ

UZUZはgoogle mapのレビューで4.5(2024/06/04)と就職エージェントにしては高い評価がされています。

どうして高い評価になっているのか見ていきました。

UZUZの強み1:主体的に動いてくれる

最初にお話させて頂いたときに私の言いたいことを言語化してくださったり、私の可能性を広げる言葉を頂けて、辛かった就活が新しい道を開けるものへと意識が変わりました。
その後も頻繁に連絡を下さり、面接練習まで丁寧に行って下さったところが、すぐにだらけてしまう私にとってはほかのエージェントさんと大きく違う魅力だなと思いました(笑)無事内定を頂くことが出来、UZUZさんでなければもっと就活が辛いものになっていたと思うので本当に感謝しています。是非利用して頂きたいエージェントさんです。

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既卒で面接が苦手でしたが、話す内容から伝え方まで一緒に考えていただけたので安心して面接に臨むことができました。
基本LINEを利用するので気楽にやりとりができますし、職種を絞って提案された企業を受けてみる形なので、主体的に進めていくことがしんどい人にとってはとても使いやすい転職サービスだと思います。

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文系既卒のIT業界未経験での就職活動でしたが、本当に親切丁寧に面接対策を行って頂きました。面接対策の内容で困った時にもLINEで直ぐに返信をして頂き、添削やアドバイスをとても細やかに教えて頂いたことで、スムーズに面接対策をすることが出来ました!
また面接対策だけでなく、転職活動の応援とサポートを本当に親身になってして頂いたことがすごく支えとなっておりました。

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UZUZの強み2:親切丁寧に対策を伝授してくれる

◎一人一人に合わせた手厚いサポート!
面接が不安であれば追加で面接対策を組んでくださったり、企業ごとの評価ポイントに沿って回答内容を一緒に考えてくださるなど親身にサポートしていただきました。他エージェントは最低限のマニュアルに沿ったサポートという感じだったので、就職活動に不安や疑問がたくさんある方にはUZUZさん良いと思います!

◎私の「納得感」を第一に考えてくれた
他エージェントの企業さんについても情報を共有してくださったり、面接のアドバイスまで教えてくれました。他で受けていた企業さんとのスケジュールの関係で最後ご迷惑をおかけすることもありましたが、私が最後まで最善を尽くして、いろんな選択肢から最終決定ができるように応援してくださいました。
また他エージェントでは、数的にはたくさんの求人を紹介してくれましたが、内定後に業務内容などに対して不安が残りました。UZUZさんは、初めから私とのマッチングを大事に企業さんをお勧めしてくれました。結果的に、企業や業務内容に対する納得感をもってUZUZさんで承諾することができたと思っています。

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初めての転職で色々分からないことが多かった中で1番親身になって寄り添ってくださったのがUZUZ様でした。

また他のエージェントさんと比べた際に、
求人の数も厳選して送ってくださったり、素敵な紹介文も作成してくださったり、他にも沢山挙げたらキリがないほどに懇切丁寧な対応をしてくださいました。
UZUZ様に連絡して本当に良かったと感じております。

至らぬ部分も多かった中で、懇切丁寧なサポートをしてくださったUZUZ様にこの場をお借りして改めて感謝申し上げます。

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特に、面接練習では、私は経歴への不安や面接への苦手意識がありましたが、何度も練習の機会を作っていただき、そのたびに内容の添削や話し方、伸びしろなどをご指導していただき、だんだんと話せるようになりました。

(中略)

約3週間で内定をいただけたのはUZUZさんのサポートがあってのことだと思います。ありがとうございました。

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UZUZの弱み

いくら評価が高いとはいえ、必ずしもカウンセラーが当たりというわけではありません。

カウンセラーの当たり外れは全ての就職・転職エージェントに当てはまります。そのサービスに思い入れがなければ別のサービスに切り替えることをおすすめします。

また次のような勤務内容が説明と違うといった口コミも見られました。

IT系を押している企業ですが、配属がIT職でなかったという場合があったようです。

悪かった点は、やはり都合の悪いことは言ってくれなかった点です。入社後、エンジニアなのにテレアポやデータ入力など非ITの現場に入ることなりました。他にもITとは名ばかりの単純労働の現場が複数あり、IT企業というよりは人材派遣会社に近いと感じました。よくよく確認しなかった自分にも非がありますが、UZUZも入社した会社も、都合の悪いことは隠していたのではと思っています。
ITに関係のある現場に入れたとしても、長くて2,3年で別の現場に入ることになり、一貫したスキルが身に付きにくいのではないかと感じました。よほど現場に恵まれる運か、自分で現場を選べるくらいのスキルを身に着ける上昇志向が必要だと思います。

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3社の企業を紹介していただきその中のひとつに入社しましたが、入社後の給与はエージェントさんから伝えられていた年収額よりも数十万円も低かったです。
当方一人暮らしのため毎月の家計が赤字となってしまい、結局知り合いに紹介してもらった企業に急いで転職しました。
エージェントさんにも直接相談しましたが、「2年目になれば上がるからいいじゃないですか」とか「伝えた内容については言った言わないの話になってしまう」といった趣旨のことを言われました。
エージェントさんから正確な情報を伝えられるとは限らず、また誤った情報を伝えられたとしても法的な問題はない…ということをあとから知りました。
違法ではないとはいえ、エージェントさんを信頼して就職活動をしていただけにショックでした。
紹介先の企業は結果的に短期離職となってしまい、経歴にも傷がついてしまいました。

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ここに紹介されたIT企業を受けましたがコールセンターに配属されました。見極める力が大切です。

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UZUZ相談までのプロセス

UZUZ相談までのプロセス

会員登録

最初の無料登録に必要な情報は以下のようになっています。

  • 最終学歴(大学院、大学、専門学校……)
  • 希望勤務地[複数可](東京近辺、大阪近辺、東海地方、その他)
  • 名前
  • 生年月日
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 電話がつながりやすい時間帯(午前中、昼休憩、午後、17時以降)

予約時刻の決定

会員登録後のプロセスは次のようになっています。(参考:UZUZに登録したあと、面談に行くまでの詳細を教えてください。

  • 会員登録後、専用フォームより面談日程の仮予約をする
  • UZUZから電話経由で連絡が来るので、事前ヒアリングと面談日程の確定をする
  • 面談日を確定させる

なお、「面談のご案内」の中には、履歴書や職務経歴書についての回答フォームも含まれます。

しかし、即座に就労したい場合でない限り、未記入でも問題なく面談へ進めました

面談当日の流れ

UZUZの初回面談は電話越しであり、相手の表情などは読み取れません。

しかし声色は優しく、親身に接してくれる(三十代前半の)男性でした。

目標:Javaシルバーの取得

今回も諸事情により『在宅勤務できる業種に転職する場合』を踏まえて質問しました。

IT系(特にJava)を薦められるのはいつも通りですが、UZUZは指示の細かさが競合他社と違っています

まずバックエンドの8割方を占め、オブジェクト指向指向ゆえに応用が利くというJavaの利点を教えてくれます。

その後、『前提資格がなく権威性のあるJavaシルバーを取得するべき』という、具体的なアドバイスまでくれました。

Javaの勉強方法について

実はUZUZ、Javaなどのプログラミングスクールを抱えており、紹介する方法はいくらでもあったと思われます。

知っていたからこそ、敢えて勉強方法について質問しました。

youtubeと参考書で事足りる、難しい場合はスクールもあるが、まずは「Javaシルバー」で検索してみる

ほとんどお金がかからない方法を提示され、驚くとともに寄り添っている雰囲気を感じました。

実際に調べてみたものが下の参考書(通称:紫本)やyoutube講座です。

これらの使用感については別記事で解説予定です。

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